電動コーヒーミル カリタC-90を購入しました。
今までは手動のコーヒーミルを使用していましたが、粉が隙間から漏れてしまうことや豆を挽くのが大変だったということもあり電動のコーヒーミルを購入することにしました。
当初は同じカリタ社製の「ナイスカットミル」を候補に入れていましたが、スペースを取ってしまう点や価格差が2倍以上あったためより小型で値段の安いカリタC-90を買うことにしました。
購入の際ポイントとなったのは次の4点でした。
1.大きさ
2.自動で挽ける電動のコーヒーミル
3.豆の粗さを8段階で調節可能
4.挽いた粒が一定になるという臼式かつ丈夫なセラミック歯を使用
豆を入れるホッパーと呼ばれる部分です。
量がわかるようにメモリがついていますね。
また左下のメモリは粗さの調整のためのものです。
8段階に粗さを調整するために1から8のメモリがついています。
こちらが挽いた豆の受け皿です。
このカリタC-90ですが、静電気が発生し受け皿の側面などについてしまうのが欠点だそうです。
未使用なためどのようにつくのかはわかりませんが、静電気でしっかりとついてしまうと掃除は大変そうです。
また挽いた粉をドリッパーなどに入れるときこぼれず入れられるかも心配です。
ただ受け皿は片手でも持ちやすく、取り外しも楽に行うことが出来ました。
粗さの調整方法の説明書です。
丁寧に絵も交えて説明されているのですが、これだけでは理解できませんでした。
ネットで調べたところ、調節レバーを押し下げたまま豆入れ全体を回転させるそうです。
それでようやく絵の意味を理解できました。
追記しますが、こちらの説明は粗さの調整ではなく分解後の調節に関する説明です。
粗さの調整はただレバーを回せば出来ます。
この説明を勘違いしていたため、私は失敗してしまいました。
カリタC-90 失敗編 分解後の調整について
後日改めて使用したいと思います。
カット式と味に違いは出るのか、使い勝手はいいのか、静電気はすごいのか、粗さを適切に調整できるのか等々今から楽しみです。
追記 関連記事
「電動コーヒーミル カリタC-90を使ってみた」
http://time-corkboard.blogspot.jp/2014/01/c-90_7.html
「タミヤモデルクリーニングブラシ74078 購入」
http://time-corkboard.blogspot.jp/2014/02/74078.html
今までは手動のコーヒーミルを使用していましたが、粉が隙間から漏れてしまうことや豆を挽くのが大変だったということもあり電動のコーヒーミルを購入することにしました。
当初は同じカリタ社製の「ナイスカットミル」を候補に入れていましたが、スペースを取ってしまう点や価格差が2倍以上あったためより小型で値段の安いカリタC-90を買うことにしました。
購入の際ポイントとなったのは次の4点でした。
1.大きさ
2.自動で挽ける電動のコーヒーミル
3.豆の粗さを8段階で調節可能
4.挽いた粒が一定になるという臼式かつ丈夫なセラミック歯を使用
豆を入れるホッパーと呼ばれる部分です。
量がわかるようにメモリがついていますね。
また左下のメモリは粗さの調整のためのものです。
8段階に粗さを調整するために1から8のメモリがついています。
こちらが挽いた豆の受け皿です。
このカリタC-90ですが、静電気が発生し受け皿の側面などについてしまうのが欠点だそうです。
未使用なためどのようにつくのかはわかりませんが、静電気でしっかりとついてしまうと掃除は大変そうです。
また挽いた粉をドリッパーなどに入れるときこぼれず入れられるかも心配です。
ただ受け皿は片手でも持ちやすく、取り外しも楽に行うことが出来ました。
追記しますが、こちらの説明は粗さの調整ではなく分解後の調節に関する説明です。
粗さの調整はただレバーを回せば出来ます。
この説明を勘違いしていたため、私は失敗してしまいました。
カリタC-90 失敗編 分解後の調整について
後日改めて使用したいと思います。
カット式と味に違いは出るのか、使い勝手はいいのか、静電気はすごいのか、粗さを適切に調整できるのか等々今から楽しみです。
追記 関連記事
「電動コーヒーミル カリタC-90を使ってみた」
http://time-corkboard.blogspot.jp/2014/01/c-90_7.html
「タミヤモデルクリーニングブラシ74078 購入」
http://time-corkboard.blogspot.jp/2014/02/74078.html
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