本日1月15日は「いいいちごの日」 だそうです。
1(いい)15(いちご)というゴロ合わせといちごの出荷時期であることから制定したそうです。
あまり知名度は高くないらしく、私も知りませんでしたが新聞で「いいいちごの日」 であることを目にしてしました。
「もういちごの季節か」と感想が頭に浮かびながらも、その時は別段気にしていなかったのですが、お店でいちごを見かけた際に食べたくなって買ってしまいました。
購入したのは「紅ほっぺ」という品種です。
粒が大きくて目を引いたので購入しました。
今回はカリタC-90購入後の失敗について書きたいと思います。
前回の記事 電動コーヒーミル カリタC-90を使ってみた はコーヒー豆を挽くのに失敗した後の記事になります。
写真はセラミック製の歯を写しています。
ダイヤモンドの次に固い「ファインセラミック」製だそうです。
臼式の歯を見たいがために最初に分解してしまったのが、失敗の元でした。
好奇心が裏目に出てしまいましたね。
電動コーヒーミル カリタC-90を使用してみました。
写真は30グラムのコーヒー豆を入れたものです。
最大90グラム挽けるのでかなり余裕があります。
さっそく起動しましたが、まずその音に驚きました。
思っていた以上に挽く際に大きな音が出ます。
掃除機よりは小さいかもしれませんが、それに近い音がしました。
また最後の何粒かははじけてなかなか挽けませんでした。
これはスイッチをON/OFFすれば最後まで挽けるので問題ありませんでした。
電動コーヒーミル カリタC-90を購入しました。
今までは手動のコーヒーミルを使用していましたが、粉が隙間から漏れてしまうことや豆を挽くのが大変だったということもあり電動のコーヒーミルを購入することにしました。
当初は同じカリタ社製の「ナイスカットミル」を候補に入れていましたが、スペースを取ってしまう点や価格差が2倍以上あったためより小型で値段の安いカリタC-90を買うことにしました。
購入の際ポイントとなったのは次の4点でした。
1.大きさ
2.自動で挽ける電動のコーヒーミル
3.豆の粗さを8段階で調節可能
4.挽いた粒が一定になるという臼式かつ丈夫なセラミック歯を使用
今までは手動のコーヒーミルを使用していましたが、粉が隙間から漏れてしまうことや豆を挽くのが大変だったということもあり電動のコーヒーミルを購入することにしました。
当初は同じカリタ社製の「ナイスカットミル」を候補に入れていましたが、スペースを取ってしまう点や価格差が2倍以上あったためより小型で値段の安いカリタC-90を買うことにしました。
購入の際ポイントとなったのは次の4点でした。
1.大きさ
2.自動で挽ける電動のコーヒーミル
3.豆の粗さを8段階で調節可能
4.挽いた粒が一定になるという臼式かつ丈夫なセラミック歯を使用