XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで色々試してみました

木曜日, 4月 02, 2020


引き続き多摩川浅間神社からの写真です。
社務所屋上は開放された展望スペースになっていて開放的な場所になっています。
展望スペースからの絶景ということでただ写真を撮っても良かったのですが、せっかく眺めのいい場所なのでX-E3のキットレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」で条件を変えて写真を撮ってみました。
本当はレンズの作例つきレビューとか言えたらいいのかもしれませんが、そんな腕も知識もないですしただ開放と望遠で撮っただけなのでそんな題名は付けられませんでした。
この写真は展望スペースの左側の景色を広角18mmで撮影しました。
武蔵小杉のタワーマンションが一望出来る景色で、改めて繊細に写っているなと私は感じます。
天候は曇りですが色がしっかり出ているから暗い印象にもならないですし、そこそこ広めに写っている気がします。



全く同じ場所から望遠55mmで撮影しました。
タワーマンションはぼやけているような気がしますが、手前のマンションはシャープに写っていると私は思います。
パソコンでこの写真を見た時に「こんなに細かく映るの!?」と驚きました。
これでf値は8なのでもうちょっと絞ればもっと細かく写せたと思うと改めて性能の良さを感じます。
今は「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」だけしかないので比較ができないのですが、他の方のレビューなど見ているとこのレンズは本当にシャープに写るレンズなのだなと実感します。
描写は文句なしですが、広角側はもう少しだけ広く映ればいいのになと思うことはありました。
15mmとか16mm始まりのレンズが存在する意味が使っていて分かりました。


このレンズの売りであるf値2.8で1枚。
オート撮影で多摩川浅間神社で撮影している時に広角側でもf値2.8では1枚も撮影しませんでした。
曇りだったからかもしれませんが、自分で解放しないとf値2.8は使えないのかもしれませんね。
シャープに写るレンズだと思いましたが、こうやってf値2.8まで開放するとボケてくれます。
フォーカスしている場所は綺麗に写っていますし色は出たボケでいいですね。
ただ最短撮影距離30cmというのが使いにくいです。
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5はかなり寄れるレンズでしたし、リコーCX5はマクロ用として使っている方もいるくらいのデジタルカメラだったので寄って撮れないのは個人的には残念でした。
寄れるレンズが欲しくなりますね。


同じ場所でf値を8.0にしました。
フォーカスを手前にしているので8でもボケていますね。
もっと効果を見るなら16くらいまで絞らないと駄目でした。
f値の変更を絞りリングで行いましたが、レンズ側のスイッチでオートから手動にワンタッチで切り替えが出来るのが思った以上に便利でした。
安いレンズにはこのスイッチが付いていないものが多いので、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISはレンズキットのレンズにしては破格の性能なのが分かりますね。
絞りリングが使っていた14-54mm F2.8-3.5と違ってカメラ側でしたが、正直体に近い方にあったほうが使いやすかったです。
回し心地も軽すぎずいい感じに回るので使い勝手は抜群でした。


橋を撮っていたら電車が通りがかったので撮りました。
偶然2つの車両が同時に来たので狙ってみました。
これはオート撮影で焦点距離33mm、f値8.0です。
8でも手前にフォーカスが合っていなければ、くっきりと写ってくれることが分かります。
シャープにきっちりと写ってくれますし、水面の光の感じや奥の芝生の緑など綺麗で素晴らしいです。
電線や柵の細かさにも驚くのですが、一番は電車の質感です。
上手く言えないのですが、今までと違って冷たそうな金属の質感がある気が私はしました。
パソコンの大画面で見た時に電車の質感に驚きました。
X-E3を使い始めたばかりでどこまでがレンズの性能なのか分かっていませんが、色々条件を変えて試してみて本当に便利で描写も良いレンズであることが分かりました。
明るいレンズで多少f値を絞っても綺麗にボケてくれるので今までとは違う表現が出来ると思います。
まだ全く使いこなせていませんが、どの焦点距離でも綺麗に撮れるようですしまずはこの高性能なレンズを使いこなしていきたいです。

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