DxO Film Pack5を入手してから楽しみにしていましたがついにソフトを試してみました。
使用した画像は前回等々力緑地に行った際に撮影した写真です。
一応Film Pack5を使用することを意識して撮ったつもりです。
Film Pack5自体は右側にズラッとフィルムが表示されるので適用してみて合っているものを選ぶだけと操作は極めて簡単でした。
ただどのフィルムがいいのかそれぞれクリックしながら選んだのでかなりの時間が掛かりました。
どの写真も元の写真よりも良くなって楽しい時間でしたが、こんなに時間が掛かるのは予想外でした。
使い慣れてきてフィルムの効果がわかってくれば早く選択出来るようになるでしょう。
鮮やかな色と様々な露光に対応できる2000年台開発のネガフィルムです。
ガラスの光沢感が引き立つ渋い写真になったと思います。
暗いところは粒子感がしっかりわかりますし、思っていた以上にフィルム写真の雰囲気が出ました。
DxO OpticsPro 11エッセンシャル版を試してみました。
試したとは言ってもRAW現像は試せなかったので全部撮って出しを補正しただけです。
そもそもFilmPack5の方を試したくてその元になる写真を撮りにわざわざ等々力緑地まで行ったわけです。
でもちょうどポケモンGOの巣になっていて夢中でポケモンを集めていたら暗くなってしまってそこから急いで写真を撮って帰宅したのでRAWを試せませんでした。
ちょうど日が落ちていく時間帯でそのままでもなかなかいい写真が撮れたのであえて今回はDxO OpticsPro 11エッセンシャル版で修正しただけの写真を載せようと思います。
高性能なソフトで出来ることが多すぎて何が出来るのかまだ全然把握出来ていませんが、トーンカーブを発見したので少しは自分でも調整できるのではないかと思っています。
ブログの更新は疎かになりがちですが、その間もポケモンGOはしっかりプレイしていました。
今は第三世代の新ポケモンが登場してますますGETしていないポケモンが増えてしまいました。
まだ初代のポケモンも集め終わっていないのにと思いつつも見慣れないポケモンが飛び出してくるとウキウキしますね。
ポケモンGOにはレアポケモンが集中して出現する「巣」が特定の場所に存在しています。
可愛らしいアチャモという炎ポケモンの巣が多摩川駅そばの多摩川台公園と多摩川沿いにあるということでGETしに行って来ました。
自転車にもちゃんと乗れてちょうどいい機会だなと思っていしましたが、この前の日曜日はとにかく寒くて風もあるので漕ぎ出してすぐにやっぱり帰ろうか悩みました。
一応グローブに帽子もして中に薄いダウンまで着込んで出かけたのにそれでも寒かったです。
DxO OpticsPro 11エッセンシャル版を入手したと前回書きましたが、さらにDxO Film Pack5のエッセンシャル版も入手しました。
DxO OpticsPro 11の使い方などを調べている時にこのFilmPack5の存在も知ってどちらかというとこっちが欲しかったな、なんて思っていたら幸運にもこちらも配布していました。
フィルム風の加工ができるソフトは無料のものもあるようですが、より多くのフィルムを内蔵していて当時の質感をより精密に再現しているそうです。
cx5のハイライト白黒もいいのですが、違う質感のモノクロ写真にも挑戦してみたかったので本当に理想的なソフトを入手出来て嬉しいです。
気づいたら9月から2ヶ月も間が空いてしまいましたね。
自転車でコケて出かけるのが億劫になっているうちに寒くなってしまって最近はあんまり写真が撮れていません。
ちょっと離れると何かモチベーションが上がるものがないと私はなかなか再始動出来ません。
そんなモチベーションを上げてくれるもの、DxO OpticsPro 11のエッセンシャル版を入手しました。
ずっと画像編集ソフトは欲しかったのですが、Adobe Creative Cloudは年間1万円以上の負担になるしライトルーム6は今から買うにはちょっと不安があるのでなかなか踏み出せずにいました。
そもそも購入しても使いこなせるか分からないし、写真から離れてしまって完全に無駄になってしまうのが一番怖かったです。
そこにDxO OpticsPro 11のエッセンシャル版を無料で入手出来るオファーがあったので迷わず飛びつきました。
無料の情報もライセンスのメールも全部英語だったので完璧には把握できていませんが、DxOの公式ページからのダウンロードなのでやましいものではなくウイルスの心配もありませんでした。
このライセンスはいつまで有効なのか情報がなかったのですが、少なくとも1年は使えるのかな?