CMでAIスピーカーやスマートスピーカーと呼ばれるものをよく見るようになりました。
「OK、グーグル」 なんて恥ずかしいし絶対使わないと思っていたのにひょんなことから我が家にGoogle Homeが導入されることになりました。
出来ることは少ないしすごく便利というわけではありませんが、あるとちょっとだけ便利な存在だなと1月くらい使ってみて思いました。
見た目がスタイリッシュでちょこんと置いてあるだけでもおしゃれでいいです。
RICOH CX5が壊れてから2ヶ月位経ちました。
いつも持ち歩いていたのでないと変な感じですがそれも慣れてきました。
今はiPhoneのカメラを使用しています。
アプリは有料の「ProCamera7」です。
このアプリは同じく有料だった「ProCamera」のアップデートの際に新規のアプリとして登場しました。
私は有料のカメラアプリで評価の高い「Camera+」も持っているので切り捨てられてしばらくはこちらを使っていましたが結局使い慣れた「ProCamera7」を買いました。
RICOH CX5を常に持ち歩いていてiPhoneのカメラ自体あまり使っていなかったので慣れる機会がありませんでした。
RICOH CX5で撮った最後の写真、新横浜の写真をFilmPack5でフィルム風に加工してみました。
優秀なシミュレーションソフトで加工自体はほぼワンクリックで出来るんですけど、どのフィルムを選択しようか悩んでしまって時間が掛かります。
出てきたものをそのまま載せていますが、もっと細かく粒子感などを調整出るんですよね。
さて上の写真は前の記事でも載せたおしゃれなベンチの写真を70年代の写真のプリセットを使ってみたものです。
ソフトを起動するとこのプリセットが最初に適用されますが茶色い色調が雰囲気とよく合っていると思ってそのまま保存しました。
70年代かと言われるとあれですがノスタルジックな雰囲気になったのではないでしょうか。
RICOH CX5で最後に撮った新横浜の写真を載せようと思います。
写真を撮りに行ったわけでなく夕方時間がちょっとあったので適当に撮ったものです。
ほぼ出かける時は一緒に持ち歩いてこうやってちょっとした時間に撮っていたのでまさかこれが最後の写真になるとは。
壊れて1週間以上経ちましたが手持ち無沙汰というか撮りたい時に撮れないもどかしさみたいなものを感じています。
大好きな空と時計の写真です。
特にオリンパスは空が綺麗に撮れる気がしますがリコーも負けていませんね。
こういう場面ではRICOH CX5のほうが哀愁を感じるような写真に仕上がるような気がします。
いつものように持ち出して外でRICOH CX5で写真を撮ろうとしたらレンズが出っ張ったまま戻らなくなりました。
電源をオフにしても再びレンズが飛び出てきて完全に操作不能になりました。
街の中でレンズが出っぱなしになってしまいかなり焦りました。
一旦ポーチに入れようにもレンズが戻らないせいで入りません。
寒くて手が思うように動かず片手に持ったカメラをなるべく上に向けながらもう一方の手で一生懸命解決法を探しましたが見つからず、最終手段ということで出て来るレンズを無理やり押さえつけることでなんとかポーチに入れることが出来ました。
電源を押すと1回レンズが出て引っ込んでもう1回出て来るので、この2回目の時に出てくるのを阻止するように抑えるととりあえずレンズを閉じることが出来ます。
猛烈に豚骨ラーメンが食べたい気分に襲われてなんつッ亭川崎店に行って来ました。
なんとも洒落っ気が効いた店名ですね。
ここのラーメンは博多ラーメンではなく熊本ラーメンみたいです。
博多ラーメンと比べると麺が太いのと鶏ガラが加わるのが違いなんだそうです。
川崎店はアトレ川崎の地下1階にあるのですがスーパーを抜けた先にあってちょっとわかりにくいですね。
ラーメン店が5店舗ならぶ「ラーメンシンフォニー」 の1つがなんつッ亭川崎店です。
夜に行きましたが時間が外れていたのもあって人はまばらでした。
動線から微妙に外れた奥の方にあるのでもしかしたら存在が知られていないのかもしれませんね。
他のお店も美味しそうで目移りしましたがド派手な入り口のお店に向かいました。
ランチの時間帯は大盛り無料っていうのは羨ましいですね。
QTTA(クッタ) の新商品バーベキューチキン味を食べたので感想を書いていきたいと思います。
クッタを知らない人もいるかもしれませんが、マルちゃんでおなじみの東洋水産さんが最近販売しているカップ麺のシリーズです。
私も安売りしているものを購入するまで存在を知りませんでした。
この分野ではカップヌードルが強すぎてまず手に取ってもらうのが大変そうです。
食べてみると特に醤油が美味しかったです。
麺の食感がしっかりしていてすっきりしたスープとも相性が良く具もはっきりと味を感じられるので、気に入ってカップヌードルから醤油は鞍替えしました。
そんなお気に入りのクッタの新商品でバーベキューチキン味といかにも美味しそうな味で思わず購入してしまいました。
スーパーブルーブラッドムーンの写真をチェックしていて気付いたのですが、赤や青の点が複数存在していました。
最初はそういう星があるのかと思いましたが月の位置が変わっても同じ位置に点があるので違う原因だとわかりました。
そもそも低速で撮ったわけでもないので赤や青の星がこんなにはっきり写るわけないですよね。
決定的だったのが上の写真でこれは月を撮るのをミスしてただの夜空を撮ったものですが、ここにも赤や青の点が確認できます。
ちょっとノイズを入れて見やすくしてみましたが特に右上の青い点ははっきりわかると思います。
ホコリとも違うしなんだろうと思ったら「ホットピクセル」 というドットの欠けが原因となっているそうです。
経年劣化で出てくるもののようで、10年位使っている私のE-520でホットピクセルが発生するのは当然だと納得できました。
今までも存在していたのに夜撮影しないから気づかなかったってことですかね。
1月31日は皆既月食がありました。
ただの皆既月食ではなく「スーパーブルーブラッドムーン」 なんて仰々しい名前がついた非常に珍しいものだったみたいです。
月が大きく見える「スーパームーン」、1ヶ月に2回満月が昇るのが「ブルームーン」、月食で赤くなるのが「ブラッドムーン」、全部合わせて「スーパーブルーブラッドムーン」です。
3つの条件が重なるのは35年ぶりだそうです。
この日は天気が悪くて見れると思ってなかったので、夜散歩に出てくっきり月が見えた時は焦りました。
月にちょっと影が出ているのを確認して慌ててカメラと三脚を取りに戻りました。
14-54mmで試しと思って撮ったのが上の写真ですが、小さくても綺麗に撮れたと思います。
赤いのもしっかり確認できて撮れた瞬間は嬉しくなりました。
つけめん玉を食べに行った時に一緒に産業道路の辺りまで行って写真を撮ってきました。
川崎でも海に近い場所で大型のトラックが行き来していました。
ちょっと歩いただけですがなかなかレトロな町並みでカメラ片手にゆっくり歩いたらかなり面白そうだと思いました。
昼間でも人はまばらだったので夜は怖そうですけどね。
今回一番良く撮れたのは上の写真です。
下が産業道路その上に首都高速が走っています。
元々こうなのか修繕工事でもしているのかわかりませんが、木でズラッと覆われている感じが非日常的でたまりません。
自画自賛ですが木材のざらっとした感じと車のつやつや感の対比もいいですね。
迷ったのですがプリセット郷愁で仕上げました。
これが一番木の質感が良かったです。
新しい年になってもうすぐ1月が過ぎようとしています。
お正月のバタバタ感からちょっと落ち着いたと思ったらもう1月も終わりかけで驚いています。
昨年はブログの模様替えをして意気込んで更新していましたが自転車で転けてから更新が途絶えてしまいました。
今年はマイペースに、でも月に1回は記事を書けるように出歩いて写真を撮りたいなと思います。
1月の初旬に川崎でもトップクラスの有名店であるつけめん玉に行って来ました。
系列店のつけめん三三㐂(さんさんなな)には行ったことがありますが、つけめん玉は川崎駅から更にバスで10分以上走らないとたどり着けない場所にあります。
つけめん三三㐂(さんさんなな) 一番搾り 川崎
そんな立地なのに列が出来ていることが多いようで気にはなっていましたが時間に余裕がある時しか行けませんでした。
確かに行ってみると遠かったです。